仲良し夫婦の資産形成ブログ

東京の多摩地区で暮らす30代夫と20代妻の資産形成に向けた小ネタブログです。

レッグプレスを使った効果的なトレーニング!

こんばんは!

ジムマシンシリーズ3回目の今日は、下半身(主に太もも)を効果的に鍛える事ができる、レッグプレスについて紹介したいと思います!

以下に、レッグプレスの効果的な使い方と部位別のメリットを紹介します。

 

目次

 

レッグプレスの効果とやり方

 

1. レッグプレスの効果

•    大腿四頭筋: レッグプレスは大腿四頭筋に効果的です。マシンを使って行うため、安定した状態でトレーニングできます。大腿四頭筋以外の部位を集中的に鍛えたい場合は、脚を置く位置を変更しましょう。
•    ハムストリングス: ハムストリングスも鍛えることができます。太もも全体を鍛えるため、太ももを大きくしたい方に向いています。
•    大臀筋: お尻を覆っている大臀筋にも効果があります。お尻を大きくしたい方やお尻をシェイプアップしたい方に必要不可欠です。
•    ふくらはぎ: 腓腹筋やヒラメ筋を鍛えることもできます。アスリートには欠かせない筋肉です。

 

2. レッグプレスの正しい使い方

初心者向けのレッグプレスマシンの使い方を以下に示します。

1.    レッグプレスマシンに乗る:
・シートを膝をきちんと曲げられる位置に設定し、マシンに乗ります。
・ハンドルをしっかりと掴んで上半身を固定しましょう。
・足裏をしっかりつけて、かかとで押すことで、脚全体を効率よく鍛えやすいです。
2.    膝を伸ばす:
・脚を伸ばすときは、伸ばし切らないようにしましょう。

・ボトムで腰が丸まらないように注意してください。

・膝をしっかりと割っていくように下ろすことが大切です。

 

3. レッグプレスの最適な重量・回数・セット数

•    重量設定は個人の体力や目的に合わせて調整しましょう。
•    1セットあたりの回数は10〜15回程度が目安です。
•    セット数は3〜4セットを目指しましょう。

 

インターバルは1~2分がおすすめです。

短すぎても長すぎてもよくないです。

 

最後に

レッグプレスは下半身を鍛えるのに最も効果的なマシンだと思います。

私もジムに通い始めた頃はよく使用していました。

しかし、これをメインにやりすぎたため途中から太ももばかり筋肉がついてしまい(笑)、暫く離れていましたが最近また使いはじめました。

あなたも理想の筋肉をレッグプレスでてにいれましょう!

 

それでは今日はこの辺で!ノシ